活動

5月1日
川崎医療生協新聞に記事を掲載していただきました。

川崎医療生協は組合員40529人の団体です。
3月24日
雨☔の中、駅宣伝、初の試みで 標語のコール&レスポンス! 若者の先導🎤でみんなで声を合わせ、元気の出る宣伝が出来ました 元の記事
3月24日
午前中多摩区の「川崎の安全でおいしい水道水を守る会」の川柳大会にお邪魔してきました。 「川崎市 まちづくり局が まちこわし」が得票多数。 元の記事
11月24日
苅宿小田中線の苅宿バス停付近(労災病院方面)に「まちのこえ」を掲示しました。
10月28日
第2回住民集会を苅宿小で開催しました。 約50人が参加しました。



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10月8日
BS TBS 【噂の!東京マガジン】で「西加瀬プロジェクト」が放送されました。
【噂の現場】
「住宅街に巨大物流センターの建設計画」
川崎市中原区西加瀬地区の住宅街に隣接する広大な工場跡地。広さ10万平米というその敷地に「巨大物流センター」の建設計画が進められていて、近隣住民が猛反対をしている。
出入りするトラックや乗用車の数は1日1300台を超えると予測されていて、近隣住民は交通渋滞や事故、騒音などで安全な市民生活が脅かされると危惧している。
一方で物流センター内には、地域住民が利用できるショッピングセンターや保育施設、スポーツ施設などの付帯施設、さらに敷地内に公園を造るなど、近隣に配慮されたものとなっている。
今回の現場以外にも、全国各地で住宅街に建設が予定されていて、今後ますますその傾向は加速すると専門家は予測している。なぜ、住宅街なのか?取材から見えてきたものとは?
9月17日
元住吉駅前の宣伝活動。 続きは twitter で
8月27日
元住吉駅前の宣伝活動。 続きは twitter で。 新キャラクター登場。
8月26日
苅宿小で住民集会を開催しました。出席約90名。 「TBS噂のチャンネル」(BS)の取材がはいりました。 いろいろな意見が聞けました。発言者にはこれからも何らかの形で運動に加わってほしいと思います。
8月20日
元住吉駅前の宣伝活動、引き続きやってます。管理棟、土間の解体工事が始まりました。
twitter
6月24日
午後は平和公園で親子連れの方たちにチラシ配布などの宣伝を行いました。西加瀬の計画をまだ知らない人もいます。小学生が「こんな危ないもの要らない」と。
6月24日
西加瀬まちづくり計画の公聴会が。苅宿小学校で開催されました。川崎市の作成した素案に対して、巨大物流倉庫を考える住民の会からは6人が公述人として意見を述べました。
1月くらいかけて、公述人の意見と、それに対する川崎市の考え方(回答)がまとめられ、縦覧されるとのことです。
6月13日
大和ハウス工業株式会社 GSコーポレーションの垂水氏に、要請文、 質問事項、 審査書で指摘されたことの進行状況チェック表、を手渡しました。
要請文等は、受け渡し当日6月13日(火)、垂水氏が大和ハウス東京本社の吉岡氏に渡したとのこと。 そのコピーが吉岡氏から数十人(or 十数人)の担当社員へ渡されたそうです。
6月10日
倉庫建設に反対している方のお宅に、ノボリをたてさせてもらいました。 ノボリを立ててくださる方を募集してます。
5月30日
ダイワから川崎市宛てに、環境に関する「評価書」が提出されました。 川崎市のページ
5月25日
川崎市による、まちづくり素案の説明会が苅宿小学校体育館で開催されました。 市からは次のような説明がありました:「計画に対し、市が土地利用の方針や建築物等の用途制限、壁面の位置等を規制するもの。 あくまでも進められている事業に沿うもので事業内容に影響を及ぼすものではない。」
これに対し、会場からは次のような意見や質問がありました。
1.「1日24時間1347台の車両が新規に通る。現在の交通状況を見ているの?計画自体がパンク」 「地域とはどのような合意形成をしたの?」 「住宅街に大型物流倉庫を建設した事例はあるの?」 「交通量増加が一番の弊害。それだけでも規制をかけるべき」
2.「そもそも誰の要望?」 「市長名で規模縮小のお願いを出して欲しい」 「穏やかな町と思い家を購入した。元々いる住民の利益は考えないのか?」
質疑時間いっぱいまで、次々と質問、要望が届けられました。 市からは次のような回答がありました:「今日の意見を受け止め、できる限り事業者に働きかけていく」
素案の縦覧は6月9日まで。 その間、意見書を提出することができます。 忌憚ない地域の声をぜひ届けて!
川崎市のページ
5月19, 20日
ダイワハウスによる「西加瀬物流倉庫予定地の解体工事 説明会」が生涯学習プラザで開催されました。 質問が多数となり開催時間の都合により打ち切りとなり、質問者の回答にも、無回答、不十分な点が多く見受けられました。多くの住民の不安、疑念が払拭されていません。後日(6月13日)、説明会をもう一度開いてほしいという要望とともに、質問事項を文書にしてダイワハウスに手渡しました。
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